全国の経営者とリーダーが茨城県の小さなまちに集まり、
スペシャルなゲストを招いた経営者向け緊急セミナーが開催された。
その内容が激動の時代をリードする経営メソッドとしてDVD化。

心理臨床家の堀之内高久先生は、誰もが知る著名人たちのメンターです。

堀之内先生は、1000年に一度といわれる震災の『ストレスと心のケア』において、
NHK総合・教育テレビの【視点・論点】に出演され多くの方に貢献されました。

その堀之内先生が、
時代の変革を乗り越える経営者・リーダーの在り方を、丁寧に伝えてくれました。

今回の震災に限らず、激動の時代のリーダーに必要な能力が、
自分自身で自分をコントロールするスキルです。
堀之内先生は、それを『経営者の心のケア』と言います。

経営者やリーダーにとって、
これまでの体験を超えた深い気づきです。

これまで参加された経営セミナーなどの種類のものとは、全く異なります。
それは、経営的な観点からは語られることがなかった、
激動の時代を乗り越えていく経営者やリーダーの在り方です。

そして、参加者の声をご覧いただければ分かるように、
リーダーたちが本当に望んでいたスキルです。
言葉にするとチープになってしまいますが、あえて表現するならば、

• 自分の枠の広げ方
• 経営者に一番必要な自分との向き合い方
• 自分の方向性を見つける方法
• 自分を活性化させる手法
• 『深化』の時代との向き合い方

内容は、是非、DVDで確認してください。

尚、堀之内高久先生をご存じない方の為に、簡単にプロフィールをご紹介いたします。
数々の著名人のメンターであり、多くの経営者を支援されています。
また、阪神淡路大震災における支援実績、3月24日にNHK総合・教育テレビの【視点・論点】に出演し、
「心のケアとPTSD（心的外傷ストレス障害）」についてお話されました。

そして、激動の時代を見通す、
自ら未来を創るドラッカーマネジメント。

経営者の在り方と共にセミナーでシェアしたスキルが、
大ブームになっているドラッカーマネジメントの知恵です。

今、大ブームのドラッカーマネジメントは、大ベストセラーの著書『もしドラ』
（「もし高校野球部のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」：ダイヤモンド社）が
ブレイクしたことで、一気に注目が集まりました。

しかし、ドラッカーの知恵を自社に取り入れ実践し、
成果をあげているのは大きな企業ばかりではないでしょうか？
私は、小さな会社でも実践出来るドラッカーマネジメントを約5年前から伝道してきました。

今回は、そのドラッカーマネジメントの中から、『自ら未来を創る』ノウハウをお伝えします。

誰にも、未来を予測したり、知ることは出来ません。
しかし、未来を創り出す方法はあります。
ドラッカー氏が体系化して残した知恵です。

ドラッカーマネジメントから、自ら未来を創り出す知恵をお伝えします。

『自ら未来を創るドラッカーマネジメント』は、私、椎名規夫が担当しています。