『経営の父』と称され、マネジメントの基礎を創り上げたピーター・F・ドラッカー教授の理論の中から
経営トップが身につけるべき経営の基本と原則を1年にわたり学ぶセミナーです。

弊社代表　椎名規夫が『学び、考え、実践し得た成果、そして実践する事で何を学んだか』を、ドラッカーから直接師事されていた
国永秀男先生、小林薫先生(産業能率大学名誉教授)ご列席のもとに開催された成果発表会で発表いたしました。

一年間を通じて、ドラッカー5つの質問
�@我々の使命(事業)とは何か
�A我々の顧客は誰か
�B我々は何を価値あるものとするか
�C我々の成果は何か
�D我々の計画は何か
これらに基づくミッション経営を実現し、今ある顧客から未来の顧客を創造するイノベーション体質の組織に変革する。
そして、将来にわたり企業として、トップ経営者としての成長の基盤を築くと共に
経営者自らから問われる資質についても大いに学べるプログラムでした。

その学びを元に弊社の組織、事業展開に実践する事で、業績はもちろん組織そのものが変化し社員、顧客までもが変わりました。
そして、私自身も変わって来た事は大きな成果であると感じています。

また、実践されて来た数多くの超一流企業が、どのような変革を遂げられて来たかを身を持って学ばせていただく事ができました。
「企業が社会にそして多くの人々にもたらす貢献」がとても重要である事を再認識いたしました。

スキルアップセミナーとして「お客様とのコミュニケーションとマーケティング」を講演

東海・近畿を中心として全国に60店以上の書店を展開する三洋堂書店の記念式典に於いて講演