「もっと気づいて仕事をしてくれたら・・・」
「待っているだけでなく自ら仕事を探してくれたら・・・」
「社員の自主性を研くにはどうしたらいいのか?」
彼らに自主性を求める経営者は
当然の事です。
しかし、
『20世紀最高の知の巨人』である、
P.F.ドラッカーが残してくれた通りです。
「自らを、成果を上げる存在にできるのは、自分だけ」
ですから、
経営者が社員に自主性を持たせるには、
彼らの日常業務に
「自らを、成果を上げる存在にできるのは、自分だけ」
となる仕組みが組み込まれていることが大切なのです。
ところが、
多くの組織の現状が、
一人ひとりの仕事に
『自らが自らを成果が上がる存在にする仕組み』がありません。
私たちは、
2005年から『自らが自らを成果が上がる存在にする仕組み』を、
自社、
そして、
クライアント様に提供してきました。
すると、社内が次のように変わっていくのです。
- 社員が自ら仕事で生産性を上げるようになる
- 社員同士が協力して目標を達成するようになる
- 仕事に対する不満での離職が無くなる
- 効果的な社内マニュアルが作られ高いレベルで仕事が標準化される
- 仕事の生産性が上がるので、仕事時間が短縮される
- チャレンジできる仕事を高いモチベーションで自ら挑戦するようになる
『自らが自らを成果が上がる存在にする仕組み』とは?
それは、
社員を自己統制する仕組み6つのステップを取り入れることです。
- 一人ひとりのやるべき仕事を明確にすることからはじめる
- 一人ひとりの強みを生かした仕事をさせる
- 仕事のフィードバックが、直接、シンプルに自分で分かるようにする
- 一人ひとりの仕事のやり方が自分で工夫して変えられる
- 自分の仕事の生産性を上げるための継続的学習の仕組みがある
- お互いに仕事を教えられる
これが、
『自らが自らを成果が上がる存在にする仕組み』6ステップです。
私たちは、
ドラッカー氏が残してくれた、
社員が自主性をもって
仕事をする仕組みを小さい会社で実践できるように、
2005年からカスタマイズし、
実践してきました。
そして、
多くのクライアント様とともに、
小さな会社でも大きな業績を手にしてきました。
そうです。
社員に自主性が無いのではありません。
小さな会社に、
『自らが自らを成果が上がる存在にする仕組み』
が無いのです。
もし、
小さな会社の
『自らが自らを成果が上がる存在にする仕組み』に
ご興味があれば、