人の役に立ちたいという想い

先日『地域ダントツ!リフォーム会社の集客から成約までの仕組み』
というセミナーを開催しました。


毎回セミナーを運営していると思うこと。

それは、「人は誰かのために役に立ちたいという想いで生きているんだな」ということです。


今回も住宅・リフォーム販促情報局の会員の方にゲスト講師としてお越し頂きました。

20080903.jpg

ゲストの皆さんは経営者の方なので
もちろん、多忙な方ばかりです。


打ち合わせの時間を取って頂いたり、
資料をお送り頂いたり、
セミナーの前日から東京にお越し頂いたり・・・

貴重な時間を使って頂いているのです。

もちろん、参加している方も貴重な時間を使って
参加されています。


ですから、その方たちに少しでも多くの情報やヒントを持ち帰って頂きたいと
たくさんの資料を提供して頂きました。


『誰かの役に立てればという想い』は、
その誰かのパワーになって
さらに大きなパワーに変わっていくのではないでしょうか。

今回のセミナーに参加された方から
たくさんお褒めの言葉を頂きました。


そのお褒めの言葉をまたパワーに変えて
皆さんにお返ししたいと思う私です。


ゲストの皆さん、ご参加頂いた皆さん、
本当に有難うございました。

投稿者: マーケティング情報センター 日時: 2008年09月09日 14:51
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コメント (3)

あずみん:

そうそう、

人としての究極はここですよね!

「いかに自分が人のために役立っているか」。

年齢と共にひしっと感じるようになってきました。

必要とされることは喜びですよね(^^)

居ても居なくてもいい存在、居てもらっては困る存在

にはならずにいようと思うあずみんなのでした。

投稿者: あずみん | 日時:2008年09月09日 16:07

tena:

コメントしづらいテーマですが・・・。

今回、ゲストとして前に出させて頂いたのですが、
自分が思うように話すことができませんでした。
人に伝える事の難しさ…というより、
ちゃんと考えて話す事が出来ていないショックのほうが大きく・・・
参加者の方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

…と、落ち込んでいると、
ある方がこんな事を言ってくれました。
「いや〜、それぞれのゲストの個性が出ていて、良かったよ!」

「救われる一言」でした。

寺田さんがいつも言っている
「受け手がそれぞれに自分なりの学びを得るので、自由に話してください」
というアドバイス通りになっていたのです。

とは言え、用意していた事くらいは話して終わりたかったので、
次回は(あるのか!?)もっとまともに話せるように精進いたします。

投稿者: tena | 日時:2008年09月11日 21:22

mama:

>tenaさん

今回も有難うございました。

tenaさんがゲストとして
たくさんの情報や気づきを
出来るだけたくさん出したい!参加者に持っていってもらいたい!
と思って頂いているからこその発言だと思いました。

いつもありがとうございます。


>あずみんさん

『自分の出来ることで何か他の方のお役に立てた』
と感激できる日はある意味ミッションがまた一つ
達成できたという喜びにも変わりますよね。

投稿者: mama | 日時:2008年09月12日 09:30

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プロフィール

寺田 望

主婦・女性から支持される
販促ツールのお手伝い
マーケティングコンサルタント

寺田 望

2003年よりマーケティング・コンサルタント椎名の下でマーケティング、ビジネスモデル構築、マネジメントスキル等を学ぶ。
全国から集まった膨大な数の成功事例、失敗事例から学んだ知識を基にした、
集客ツールの的確なアドバイスや、消費者に近い視点から見た丁寧なアドバイスを得意とする。

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